つよく、やさしく、のびのびと
保育方針:自由保育、少数クラス、キリスト教精神
自由保育は「のびのび」保育
子どもたち一人ひとりが「自分らしさ」を発見し、個性をのばすには、教材の山ではなく、時には、泥んこになるまで友だちと遊ぶ経験が大切です。また、できるまで待っていてくれるやさしい先生のまなざしが一人ひとりの成長をグーンとのばします。
これが「のびのび」保育の力です。
これが「のびのび」保育の力です。
少数だからこそできる、自立とふれあい
先生やお友だちと一緒に遊んだり、様々な活動や集団生活を通して、子どもたちは生活ルールを自然に覚え、自分の場を見つけ出すことが出来るようになります。
色々なふれあいこそ自立への早道です。
色々なふれあいこそ自立への早道です。
健やかなからだと感謝の心を育む
担任教諭の他、専門分野の先生方にも加わって頂いて、通常の保育の中に、スポーツ体操や多彩な情操教育を積極的に取り入れています。音楽、造形、絵画美術、本読み、また最近では、異文化コミュニケーション等です。また、通常保育のほか、園外に出て、山登りや遠足、芋掘り、運動会などの行事を行います。
これらの園外保育を通じて、自然に親しみ、健やかなからだと共に、大自然の恵みに感動し、感謝する心を、また、運動会や山登り等、友だちと協力して達成できる喜びを味わい、助け合う心、やさしい心を育てます。
これらの園外保育を通じて、自然に親しみ、健やかなからだと共に、大自然の恵みに感動し、感謝する心を、また、運動会や山登り等、友だちと協力して達成できる喜びを味わい、助け合う心、やさしい心を育てます。
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